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| 伊藤竜太 LYUTA ITO プロフィール 1967年北鎌倉生れ 麻布高校卒 アムステルダム音楽院およびオランダ王立音楽院にてチェンバロおよびヴィオラ・ダ・ガンバを学ぶも写真家・作曲家に転向し、帰国後は劇団「榴華殿」等において舞台写真、劇伴音楽を手がけるが、のち文筆業に移行、執筆生活の中で和服の着心地良さを見出して着物道に目覚め、和裁師に転身。 排除すべき固定観念 「着物は高価である」 「着物は洗濯できない」 「着物は不便である」 「着物は女性の晴着である」 着物は生活着として不便だ窮屈だと人は言ふ。さにあらず。 江戸時代は誰もが毎日着物を着てゐた。労働者も病人も泥棒も。 毎日着てゐたものが着づらかつたり不便なはずがあらうか。 さう思つて着始めた。着続けて慣れた。さうしたら。 あらまあなんて着心地の良い。なんて動きやすい。なんて涼しいし暖かい。 たまに着物着て「着づらい」とか言ふ人、たまに箸を持つて「こんなものでラツキヨウは食へん」と言ふ毛唐と同じである。 日本人なら、いつぺん、慣れるまで着物を着てみるべし。体が喜ぶ、日本人の心が喜ぶのを魂で感じるであらう。そして、出会ふ人にも喜んでもらへる魔法の衣服。 文化を捨てる民族に未来はない。 目覚めよ、わが民族♪ 伊藤竜太のブログ http://ameblo.jp/lyuta-kimono-japan |
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