JSバッハ 無伴奏ヴァイオリン(チェンバロ編曲版)   グスタフ・レオンハルト

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チェンバロの巨匠レオンハルトが編曲した「無伴奏ヴァイオリン」。有名なシャコンヌも入っている。
なぜわざわざヴァイオリン曲をチェンバロでやるのかと思う人もいるかも知れないが、とにかく聴いてくれ。
聴けば、泣く。
「無伴奏ヴァイオリン」はバッハの傑作中の傑作であり、その音楽的魅力はヴァイオリンという楽器に限定されるものではない。レオンハルトは、もしバッハがこれらの曲をチェンバロのために書いたとしたら、きっとこういうふうに書いたであろう、という形を再現してみせた。見事という他はない。とくに「シャコンヌ」は、これ以上の名演奏を(楽器を問わず)後にも先にも聴いたことがない。
BMG (deutsche harmonia mundi) BVCD-38105〜6(2枚組)